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苦難の乗り越え方 |江原 啓之


苦難の乗り越え方
江原 啓之
PARCO出版 刊
発売日 2006-04-15




人生はたましいのスポーツジム 2006-07-22
苦難は自らが求めた感動であり、自分自身の魂を鍛える方法である、と

江原さんは説きます。苦難は自分を成長させるための神様からのプレゼントであると考えましょう。

人それぞれはオンリーワン、自分は自分でしかないので人と比べることは無意味。自分の持ち味をしっかり見極めなさい。自分のたましいがかかえきれないほどの大きな苦難はやってこない。

自分の魂を「人生」というスポーツジムで鍛えてすべての人が幸せになりますように。というようなことを私はこの本で学びました。

納得のスピリチュアリズム 2006-06-10
「オーラの泉」などで高い人気を集める時代のスピリチュアリストの最新本。女性の間で絶大なる信頼を誇る氏であるため、世の中の男性諸氏にとっては、少し縁遠いというか敬遠しがちかもしれないが、この本を読めば、氏の思想が非常によく分かるのではないか。特に霊能力を、ここまでの人生アドバイスにまで高めた人物は、宗教家を除いては、いないのではなかろうか。神聖な世界を、宗教と言う少し堅苦しい世界とは違った、極めて日常的な次元に噛み砕き、人々に生きることの指針を与える氏の偉大さを心から賞賛したい。男性諸氏にもおすすめの書である。

遠い卒業式に向けて。 2006-05-17
大学進学時、私は1つの決意をして入学しました。

その決意とは「山岳部」に入ることです。

高校まで理系のクラブで楽しくだべっている状況から体育会系のクラブに入ることで自分を変えたかった。

本書の言葉で言えば逃げることから卒業したかった。

当時の私はそう考えていました。結果は…8月の夏山縦走を最後に山岳部を止めました。

当時の先輩にこう言われました。

「お前はまた『鎖国』して生きてゆくつもりか」

言葉は違いますが「逃げた」ことに変わりはありません。

体より先に心が「折れた」のが情けなかったです。

大学を卒業し、会社に勤めるようになり、15年経った頃、私はうつ病になり会社を解雇されました。

私は社会人からも「逃げた」のです。

今、本書を読み、ノート内観法を行うと「後悔」の言葉が止め処なく書き綴られます。

書いているうちに、涙が拭っても拭っても止まらず、心が洗われてゆくように感じます。

自分に出来る事からコツコツ努力して行きたいと思いました。

今はまだ見えない「卒業」に向けて。


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